映画 レッドクリフ part1

レッドクリフ(字幕)観てきましたよ。
そんなわけで三国志好きな私の今日の日記。

トニー・レオンと金城武の共演で名作「恋する惑星」を
思い出したのは私だけじゃないはず。

ジョン・ウーの映画だから、
さらに期待が高まった状態で行ってきました。
結論から言うと「悪くなかった
part2への期待が高まった」そんな感想です。

ストーリー的には長坂の戦いから赤壁の戦いの手前ぐらいまで。

●正史の三国志、又は三国志演義よりの描写なのか?
●もっと適役な俳優はいなかったのか?
●曹操(魏)=悪モノという中国的なとらえ方は必要だったのか?
●姓・諱(名)字(あざな)の表記、表示、
字幕などをもっとキッチリ統一、
 あるいは明瞭、明確にしてほしかった。

などなど気になった点がいくつかあった。
やはり説がイロイロある歴史モノを映像化するのは大変なことですね。

●特筆すべきは諸葛亮の九官八卦の陣
(九宮八卦の陣=八門金鎖の陣=八卦の陣)を映像化したことだ。
休門・生門・傷門・杜門・景門・死門・驚門・開門の
八門からなる陣形のこと。
ただただ「圧巻」の一言に尽きる。


●三国志とは戦争(=いくさ)なのである。そこには正義もないだろ。
  三国志とは人間ドラマである。
  私の三国志に対するとらえ方ではこの映画は十分といえるデキでは
  なかった(まだpart2観てないが)
●総評として三国志をあんまり知らない人にとっては
「価値を見出せない作品」だと思った。
逆に知ってる人にとっては
「純粋に映画として楽しめない作品」
だと思った。
.
↑こう言うと駄作と言ってるようにしか聞こえないが、決してそうではない。
 なんかウマイ表現が見つからんが。
 ぜひ、自分の目で観て確かめていただきたい。
●ちなみにジョン・ウーおなじみのハトは本編に自然な流れで出てました





おまけ動画
 私が幼少のころ見ていたNHKの人形劇三国志テーマ曲。
 作曲は元YMO細野晴臣
 今聞いても感極まって涙が出そうになる。

 

[ 2008/12/02 02:32 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

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